LOCATION

現代の天守へ。

朝、日の出とともに
目の前の広大な水と緑の聖域を眺め、
胸を高鳴らせる。

外観完成予想図

大阪城公園

御城にほど近く寄り添う。

ここは大阪城の傍らにして、絢爛たる歴史の記憶が薫り立つ場所。その中でも重要文化財に指定された、御城の大手門に対峙し、現代の天守と呼ぶにふさわしい存在。かつて太閤・豊臣秀吉が眺めた、その視線の先に、400余年の時を越えていま、現代の粋を集めた都市風景が広がる。

Uemachidaichi

時の貴人に尊ばれ、都市文化を支える上町台地。

大阪市内唯一の高台「上町台地」界隈の街並み(※2019年9月撮影)

上町台地概念イラスト

古来より大阪市内で唯一の風光明媚な高台として発展した「上町台地」。

「上町台地」は、かつて大阪市内が海だった頃から半島のように隆起していた丘陵地。幅2〜3km程、長さ12km程、標高は10〜25m程度で、北端の「大阪城」付近が最も高く、南に向かって低くなっています。本計画地は「大阪城」にほど近い「上町台地」の北端に位置し、南北に通る「谷町筋」に面しています。付近には「難波宮」や「玉造稲荷神社」などが建立されるなど、古来より貴顕の人々がその地の利と風光明媚な高台の杜に魅了された地として広く知られています。また、丘陵地ならではの「天王寺七坂」の風情も愛され続けてきました。

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秀吉が守り抜いた大阪城総構の内側。大手門に対峙する。

大阪城の正門に当たる重要文化財「大手門」

日本が誇る景観を有する重要文化財「大阪城・大手門」に対峙し、城郭とともに、近代の大阪を守り育んで来たこの地が暮らしの舞台となる。現存する「大手門」は、1628年(寛永5年)に徳川幕府により大阪城再築工事の時に再建されたもの。正面左右の親柱の間に屋根を乗せ、親柱のそれぞれ背後に立つ控え柱との間にも屋根を乗せた「高麗門形式」と言われる重厚な造りです。本件は大阪城の本丸、二の丸、三の丸に続く「惣構(そうがまえ)」内に位置しています。

Osaka Castle Park

大阪城を散策路にする贅。四季折々の歳時記も掌中に。

元紀州御殿の庭と大阪城

伝統文化、都市文化、生活文化を支え続ける象徴の地。

歴史のロマンあふれる天守閣を中核に据えた「大阪城公園」。大手門をはじめとする重要文化財、西の丸庭園や梅林などがあり、お花見スポットとしても有名です。敷地内の「大阪城ホール」では著名なアーティストのライブも楽しめます。また、2017年の夏には敷地内にカフェなど飲食店を中心とした寛ぎのスポット「JO-TERRACE OSAKA」が、秋には本丸広場にあった「元・大阪市立博物館」の趣きある建物が複合商業施設「ミライザ大阪城」としてリニューアルされてオープン。
公園を訪れる人々の賑わいと自然の彩りが大阪の新しい日常をつくり出します。

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