
国際都市・大阪の
新たな大動脈
「なにわ筋線」の
新駅も身近。
新たな大動脈
「なにわ筋線」の
新駅も身近。
「うめきた(1期完成・2期計画決定)」と
「OCAT(西日本最大規模のバスターミナル)」を直結し、
関西国際空港や新幹線へのアクセス改善も
期待される「なにわ筋線(2031年開業予定)」。
国際都市・大阪の新たな大動脈となる新線の新駅が、
本物件から徒歩5分(予定)※の地に計画されています。
「OCAT(西日本最大規模のバスターミナル)」を直結し、
関西国際空港や新幹線へのアクセス改善も
期待される「なにわ筋線(2031年開業予定)」。
国際都市・大阪の新たな大動脈となる新線の新駅が、
本物件から徒歩5分(予定)※の地に計画されています。
「うめきた(1期完成・2期計画決定)」と
「OCAT(西日本最大規模のバスターミナル)」を
直結し、関西国際空港や
新幹線へのアクセス改善も
期待される
「なにわ筋線(2031年開業予定)」。
国際都市・大阪の
新たな大動脈となる新線の新駅が、
本物件から徒歩5分(予定)※の地に
計画されています。
「OCAT(西日本最大規模のバスターミナル)」を
直結し、関西国際空港や
新幹線へのアクセス改善も
期待される
「なにわ筋線(2031年開業予定)」。
国際都市・大阪の
新たな大動脈となる新線の新駅が、
本物件から徒歩5分(予定)※の地に
計画されています。

※掲載の情報は2020年3月現在のものです。
※出典:大阪市ホームページ、JR西日本ホームページ、Osaka Metroホームページ。


徒歩5分(予定)※の「なにわ筋線」新駅から
うめきたへ、難波へ。関西国際空港へも楽々。
うめきたへ、難波へ。関西国際空港へも楽々。

徒歩5分(予定)※の「なにわ筋線」新駅から
うめきたへ、難波へ。関西国際空港へも楽々。
うめきたへ、難波へ。関西国際空港へも楽々。
2031年開業を目指して計画が進む「なにわ筋線」は、うめきた地区内の新駅とJR「難波」駅および南海「新今宮」駅をつなぐ新たな鉄道路線。うめきた地区内の新駅は、JR西日本が2023年春(予定)に開業する仮称「北梅田」駅で、新幹線「新大阪」駅に連絡。将来的には、阪急電鉄による「なにわ筋連絡線・新大阪連絡線」も計画されており、マルチアクセスがさらに便利に。なにわ筋沿道の街も、ますます活性化していくことでしょう。


2度目の大阪万博が夢洲で開催(予定)。
OsakaMetroの延伸や駅リニューアルも推進。
OsakaMetroの延伸や駅リニューアルも推進。

2度目の大阪万博が夢洲で開催(予定)。
OsakaMetroの延伸や駅リニューアルも推進。
OsakaMetroの延伸や駅リニューアルも推進。
2025年に、2度目の大阪万博が此花区夢洲(ゆめしま)で開催されることになりました。この世界的なビッグイベントを機に、OsakaMetro中央線延伸計画が具体化。開業目標の2024年度には、御堂筋線9駅・中央線6駅のリニューアルも完了する予定で、世界の人々を迎えるにふさわしい美しく快適な地下鉄空間へと生まれ変わります。かつてのようなインバウンドの賑わいが、大阪ベイエリアをはじめ都心の市街地にも戻ってくることでしょう。


「うめきた2期地区」が先行まちびらき(予定)。
新線直結の先進エリアが日常の生活圏に。
新線直結の先進エリアが日常の生活圏に。

「うめきた2期地区」が先行まちびらき(予定)。
新線直結の先進エリアが日常の生活圏に。
新線直結の先進エリアが日常の生活圏に。
グランフロント大阪が多くの人で賑わう1期地区のまちびらきから約7年。うめきた2期地区開発の事業計画が決定し、豊かな緑の中にオフィス、ホテル、商業施設、住宅などの高次都市機能が集積する街づくりプロジェクトが始動しました。先行まちびらきは、2024年夏頃の予定。2期地区全域が完成した後には「なにわ筋線」も開業し、国内外から注目を集める先進エリアを日常の生活圏にできる、新しい新町ライフが始まることでしょう。
※掲載の情報は2020年10月現在のもので、今後変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
※出典:大阪市ホームページ、OsakaMetroホームページ、JR西日本ホームページ、日本国際博覧会協会ホームページ