かつて3LDKといえば70㎡台が主流でしたが、近年の景気動向や地価の変動によって住戸専有面積は年々減少しており、70㎡台を割る3LDKが増加。
下のグラフのように、京都市内でも70㎡台の新築分譲マンションの供給戸数は減少傾向ですが、逆に平均価格には上昇傾向が見られます。
本件では希少性が高まる70㎡・3LDKプランを、京都市内においては手の届きやすい価格でご用意しています。
京都市内の供給戸数は2014年をピークに減少に転じ、一旦ほぼ横ばいとなったが、2018年以降は約500戸から約200戸まで減少している。
平均価格は供給戸数の減少と共に上昇、一旦横ばいとなったが、2019年以降は、約4,500万円から一気に6,000万円以上まで急上昇している。
京都市内中心部までの
良好なアクセス。
南向き中心・
公園前の好立地。
「(仮称)京都パークアリーナプロジェクト」は南向き中心で、この地のシンボル「西京極総合運動公園」が目の前に臨むという比類なきボジションを得て誕生。
豊かな緑の潤いや四季の表情を感じながら公園内でジョギングや散策を楽しんだり、公園の関連施設で好きなスポーツに興じたり、
ご家族全員が自由に遊び、寛げる、大きな庭のある日常が、ここから始まります。
公園に寄り添う暮らしは、子育てファミリーにやさしい暮らし。「西京極総合運動公園」はお子さまの成長とともに年齢に応じた遊び場やスポーツの場を提供。
もちろん大人の健康・体力づくりをはじめ、2つのスタジアムではご家族揃ってサッカーなどのスポーツ観戦を楽しむこともできます。
目の前に広がる「西京極総合運動公園」の緑や開放感を享受する南向き中心の住戸レイアウトを実現。
上層階では、約720m先の公園の南端まで高層建物がない、伸びやかな眺望が愉しめます。