視界いっぱいの夕日が見られるのも、
港ならでは。
潮風と緑が、
日常に溶け込む暮らし。
都心に暮らしながら、海を望む開放感を身近に感じる。 葉ポートパークは、広大な芝生広場や、潮風が心地よいさんばし広場など、 開放感あふれる空間が、家族や友人との思い出を育みます。 ランニングや散歩、週末のピクニックなど、アクティブな毎日を心ゆくまでお楽しみいただけます。 海と緑の心地よい開放感は、日々の暮らしに心豊かな彩りを添えます。
潮風と緑が、
日常に溶け込む暮らし。
都心に暮らしながら、海を望む開放感を身近に感じる。 葉ポートパークは、広大な芝生広場や、潮風が心地よいさんばし広場など、 開放感あふれる空間が、家族や友人との思い出を育みます。 ランニングや散歩、週末のピクニックなど、アクティブな毎日を心ゆくまでお楽しみいただけます。 海と緑の心地よい開放感は、日々の暮らしに心豊かな彩りを添えます。
千葉ポートパーク
千葉港のシンボルである千葉ポートタワーをはじめ、バーベキュー場やテニスコートなども楽しめる千葉ポートパーク。
緑の潤いにあふれ、人工のビーチなどもある気持ちのよい公園です。
全天候型4面テニスコートは朝7時から予約できます
みどりの学校などの体験プログラムも
花の咲く遊歩道をゆったり散歩
円形の芝生広場で憩う親子
最長16,000mのジョギングコース
ライトアップが幻想的なウォータープラザ
千葉ケーズハーバー
千葉みなとの拠点となるケーズハーバー(旅客船ターミナル等複合施設)。
レストランやカフェ、花屋などだけでなく、ダイビングショップなども揃う旅客船ターミナルと一体になった複合施設。
美しい海を眺める時間を楽しむのもオススメです。
ケーズハーバー内の施設
視界いっぱいの夕日が見られるのも、
港ならでは。
さんばしひろば
2021年旅客ターミナル複合施設前の港は美しく拡張整備され、2022年「さんばしひろば」という愛称になりました。
芝生やレンガ風の赤いタイル敷きが特徴で、多くのイベントが開催される、多くの人々に愛される開放的な親水空間です。
ドラマティックな夕暮れ
フレンチレストランのあるアマンダンセイル
千葉港めぐり観光船あるめりあ
※掲載の距離はサブエントランスから計測したものです。 ※掲載の開発情報(出典):千葉市公式ホームページ(https://www.city.chiba.jp/toshi/toshi/shigaichi/saikaihatu.html)その他 ※掲載の現地周辺概念図は現地周辺を書き起こしたイメージで、地形や建物、樹木の形状は実際とは異なります。 ※掲載の環境写真は2023年10月~2023年11月に撮影したものです。 ※距離表示については地図上の概算距離を算出したもので、徒歩1分=80mとして算出(端数切り上げ)しています。信号待ち等により所要時間は異なります。 ※センターラインのある道路は横断歩道をわたるルートで計測しています。 ※自転車は250mを1分として、徒歩ルート上を走行した場合の参考表示です。交通ルールや階段などは考慮していません。