POSITION #03

Urban Functions

再開発によって生まれ変わった千葉中央区の新街区。世界的建築家・隈研吾氏が手掛けた新庁舎を中心に、
公共・医療・金融といった都市機能が集積し、この街は確かな未来へと向かっています。
利便性とデザイン性が共存するこの地で、新たな暮らしが始まります。

湾岸新街区概念図
湾岸新街区概念図
隈研吾設計の市役所新庁舎
(徒歩12分・約920m)
エリアのシンボル 隈研吾設計の市役所新庁舎
休日救急診療所
(徒歩21分・約1,670m)
千葉市総合保健医療センター 休日救急診療所
千葉銀行本店
(自転車5分・約1,200m)
千葉銀行本店
市役所前駅
(徒歩12分・約960m)
市役所前駅
千葉中央コミュニティセンター
(徒歩12分・約930m)
千葉中央コミュニティセンター
港第二公園
(徒歩9分・約710m)
港第二公園
新宿中学校
(徒歩9分・約720m)
新宿中学校
千葉みなと駅
(徒歩17分・約1,350m)
千葉みなと駅

※掲載の距離はサブエントランスから計測したものです。 ※掲載の開発情報(出典):千葉市公式ホームページ(https://www.city.chiba.jp/toshi/toshi/shigaichi/saikaihatu.html)その他 ※掲載の現地周辺概念図は現地周辺を書き起こしたイメージで、地形や建物、樹木の形状は実際とは異なります。 ※掲載の環境写真は2023年10月~2023年11月に撮影したものです。 ※距離表示については地図上の概算距離を算出したもので、徒歩1分=80mとして算出(端数切り上げ)しています。信号待ち等により所要時間は異なります。 ※センターラインのある道路は横断歩道をわたるルートで計測しています。 ※自転車は250mを1分として、徒歩ルート上を走行した場合の参考表示です。交通ルールや階段などは考慮していません。