東武東上線・JR「川越」駅東口徒歩6分。
駅前の賑わいを抜け、
「八幡通り」を歩いた先に。
千年を見晴らす場所へ。
東武東上線・JR「川越」駅東口徒歩6分。
駅前の賑わいを抜け、
「八幡通り」を歩いた先に。
建設地は「川越」駅東口からペデストリアンデッキを渡り、八幡通りを歩いて6分の場所。 駅周辺の利便性を身近に享受しながら、賑わいからは一歩奥まった、落ち着いて暮らせる環境に位置しています。
現地周辺イメージイラスト
バルコニー面のすぐ目の前に「川越八幡宮」が佇み、
その先には住居地域が大きく広がることで、
上層階からは鎮守の杜の緑越しに穏やかな住宅地の風景が広がる、伸びやかな眺望を享受することができます。
長元3年(1030年)に甲斐守源頼信によって創始され、2030年には創建千年を迎える「川越八幡宮」。 境内には鎮守の杜の緑をはじめ、縁結びの夫婦イチョウと呼ばれる大木や約300株のアジサイなど、 四季の彩りも豊か。様々なお祭りやイベントも開催され、賑わいやふれあいの場としても親しまれています。
※掲載の外観完成予想CGは現地東側の川越八幡宮より撮影した写真(2024年9月撮影)に計画段階の図面を基に描き起こした建物完成予想図を合成しCG加工したもので、形状・色等は実際とは異なります。外観形状の細部、給湯器、雨樋、給気口、スリーブ等の設備機器は省略・又は簡略化しています。
※掲載の⽴地概念図は本物件の⽴地状況を説明するための概念図であり、地形・距離・建物の大きさ・位置等実際とは異なります。道路・建物等は省略・簡略化しております。
※掲載の環境写真は2024年9月に撮影したものです。
※掲載の距離表示については地図上の概算距離を算出したもので、徒歩1分=80mとして算出(端数切り上げ)しています。
※掲載の眺望写真は現地9階相当の高さから東方向を撮影(2024年3月撮影)したものにCG加工を施したもので実際とは多少異なります。また周辺環境、眺望は変わる可能性があり、将来にわたり保証されるものではございません。
※掲載の航空写真は2024年6月に撮影したものにCG処理を施したもので実際とは多少異なります。計画地の光は、位置を⽰すものであり、建物の規模・⾼さなどを表現したものではありません。