駅北口、
ペデストリアンデッキの先。

JR「八王子」駅北口を出るとすぐに目に飛び込んでくるタワー。
ペデストリアンデッキの先、西放射線ユーロードのほとりに誕生します。

HACHIOJI'S MAIN STREET
A LANDMARK OPPORTUNITY

VALUE

八王子の中心地
駅前トライアングル。
公示地価が示す、その価値。

JR「八王子」駅北口の駅前から延びる
「西放射線ユーロード」と
「東放射線アイロード」、
そして、
その出口をつなぐ「甲州街道」を結んだ
「駅前トライアングル」エリアである
ことの価値。
それは実際、公示地価の差になっており、
上位5位が「駅前トライアングル」内です。

八王子市初
総合設計制度による、
複合開発タワー

総合設計制度は、一般の人が通行・利用できる
「公開空地」を敷地内に設けることで、容積率や高さ制限などの
基準を緩和する制度。八王子市では初のプロジェクトになります。

敷地の約3割を「公開空地」とすることで、
周囲を緑で繋ぐ「緑景」と地域に対して開いた「広場」を創造。
そしてその中心には八王子北口の新たなシンボルタワーが誕生します。

外観完成予想CG
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数字が語る、
八王子の魅力。

八王子市は多彩な魅力が豊富で、東京都全域の中でも「都市公園数」「ショッピングセンター数」「病院数」「図書館数」「小学校数」でNo.1、「幼稚園数」でNo.2と高い数字を誇ります。
買って住みたい街ランキングでも上位に輝いており、総合的な評価が高い街といえます。

※1.東京都公園調書より※2.一般財団法人日本ショッピング協会HPより(202年末時点)※3.東京都の統計HPより令和3年医療施設(動態)調査・病院報告結果報告書※4.東京都公立図書館調査令和6年度より※5.東京都HPより。令和6年度学校基本統計速報(学校基本調査の結果速報)※6.LIFULL HOME‘Sに2024年に掲載された物件のうち、実際の検索・問い合わせ数から算出した“実際に探されている街・駅“のランキング結果。買って住みたい街は購入物件の順位です。首都圏は東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県。
URBAN PROGRESS

DEVELOPMENT

出典: 八王子市ホームページ
八王子駅南口集いの拠点整備((提供画像)
MIRAI
TERRACE

2026年10月開業予定!
広大な集いの場「桑都の杜」。

八王子駅南口に位置する八王子医療刑務所跡地の広大な敷地に、八王子の新たなシンボルとして「桑都の杜」が誕生。公園・ライブラリ・交流スペース・ミュージアムなどが一体になった複合機能施設を整備しています。

MIRAI TERRACE PROJECT
八王子の新しい居場所へ。

八王子市民のサードプレイスとして、
公園を中心にした新施設「桑都の杜」。
学べて遊べて、交流できるだけでなく、
災害時には避難場所になるなど、
環境・防災・ユニバーサルデザインにも配慮された施設です。

桑都多摩織[2](日本遺産構成文化財)
八王子市、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス表示4.0
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深い歴史から、新たなる未来へ。

HISTORY

桑都・八王子としての
歴史を基に
さらに便利な
街へと発展。

江戸時代、織物産業が発展を遂げ、
甲州街道最大の宿場町として
発展した八王子。
桑都という愛称がつけられ、
今も街の色々な場所で、
その名残に出会えます。
今もなお「八王子市中心市街地
活性化基本計画」が進行するなど、
歴史の先に発展は続いています。

明治~大正期

横浜開港の経由地として発展。
そして、鉄道の開通。

幕末には横浜港が開港され外国との貿易がはじまると、生糸が輸出品の花形に。明治初期には生糸が八王子に集められ、ここを拠点に横浜に運ばれました。

八王子駅 旭町 昭和38年(1963年)頃
撮影:風野正治(提供:風野康男)
『市民の写真集 八王子の今昔』(揺籃社)より

八王子発展の基盤になった
鉄道の開通

明治22年に甲武鉄道(現JR中央線)が開通。その後、明治41年に横浜鉄道(現JR横浜線)、大正14年には玉南電気鉄道(現京王電鉄)が開通。にぎわいがひろがり、現在の市街地が形成されました。

旧八王子駅 旭町 大正14年(1925年)頃
撮影:市川英作(提供:香川節)
『市民の写真集 八王子の今昔』(揺籃社)より

江戸期

八王子織物の発展から、
甲州道中最大の宿駅へ。

江戸時代に八王子宿で開催されていた「六斎市」に繭や生糸、織物などが集まるようになり、八王子宿から出荷された織物は「八王子織物」と呼ばれるようになりました。

文政5年(1822年)ごろに描かれた八王子宿全景
(『新編武蔵風土記稿』)
国立公文書館デジタルアーカイブより

幕末に入ると横浜開港で
生糸が輸出品の
花形に、
八王子織物は近代化へと取り組む

甲州道中は江戸五街道のひとつで富士山や高尾山へ向かう人々でにぎわい、甲州道中最大の宿駅として大きく発展。同時に、「桑都」という愛称が知られるようになりました。

桑都多摩織[2](日本遺産構成文化財)
八王子市、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス表示4.0
※掲載の航空写真は現地周辺の空撮写真(2025年4月撮影)にCG処理を施したもので、実際とは異なります。現地の位置を示した光の柱は現地の位置を表現したもので建物の規模や高さを示すものではありません。
※掲載の各完成予想CGは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なり、今後、行政指導や施工上の理由により変更が生じる場合があります。植栽は、特定の季節やご入居時の状態を想定して描かれたものではありません。樹種等変更になる場合があります。周辺道路・建物等は簡略化しております。雨樋、エアコン室外機、給湯器、TVアンテナ等再現されていない設備機器等がございます。家具・照明器具・調度品等は、実際に設置されるものと異なる場合があります。周辺の建物、電柱、架線等は一部簡略化、省略しております。今後、行政協議により変更になる場合があります。
※八王子の中心とは八王子市中心市街地活性化基本計画の中心市街地エリア内に本物件が立地することから表現しています。
※JR八王子駅北口の甲州街道より南、ユーロードとアイロードの中のエリアにおいて、25階建以上、300戸以上のマンションは本物件が初となります。(1995年2月~2025年6月・MRC/MIDS補足に基づく分譲マンションデータの範囲内。MRC/MIDS参照)
※八王子市初総合設計制度:八王子市において、総合設計制度を初めて導入。(自社調べ)
※掲載の周辺環境等の映像及び写真(image photo、提供写真は除く)は2025年5月に撮影したものです。
※表示距離は現地からの地図上の概算です。徒歩分数は80mを1分、自転車分数は250mを1分として算出し、端数は切り上げております。所要時間はルートや交通事情により異なります。
※掲載の間取り図面は計画段階の図面であり、今後変更になる場合がございます。
※掲載の眺望写真は現地29階、27階相当の高さから撮影(2025年7月)したものに加工をしたもので、眺望・景観は各階・各住戸により異なります。今後の周辺環境の変化に伴い、現在の眺望・景観は将来にわたって保証されるものではありません。また、一部現地周辺建物をCGにより制作・加工(一部簡易表現や省略)しており、形状・高さ・色は実際と異なる場合があります。