PLAN #02

Planning Idea

居住空間は家族の絆を深める、大切な舞台だからこそ、
「ゆとり」「つながり」「居心地」の3つのコンセプトを軸に、
こだわりを詰め込みプランニング。
家族の未来まで、心地いい空間へ。

つながり

ゆとり

居心地

つながり

ゆとり

居心地

CHAPTER 01

家族が自然につながる、
キッチンとリビングの考え方。

家族の誰かがキッチンにいるシーンを想像し、リビングや他の部屋にいる家族とのつながりについて考え、キッチンをレイアウト。自然に会話が生まれたり、視線や気配でつながったり、みんなが安心して過ごせるプランをご用意しました。

Dtype

3LDK+WIC+WTC+SIC

専有面積74.20㎡

バルコニー面積10.65㎡

Dタイプ 家具配置イメージイラスト

通風 採光 柱型の出ないアウトフレーム工法

WIC=ウォークインクロゼット WTC=ウォークスルークロゼット SIC=シューズインクロゼット

1

壁のないキッチンだから、家族が自然につながる。

キッチン前の壁をなくしたフルオープン仕様のキッチンを採用。
LDや洋室との一体感が生まれ、家族が自然につながります。

フルオープンキッチン※13つの特徴

キッチン前面の壁をなくしたリビングと一体的なオープン仕様

マントル型レンジフードでリビングとの一体感がさらにアップ

作業がしやすい フルフラットワークスペース

※1一部タイプ

LIVING DINING KITCHEN
LIVING DINING KITCHEN

参考写真

2

視線の通う住まいが、優しいつながりを育む。

キッチンを中心に周囲の居室と相互に視線が通う住まい。
子どもを見守りながらの家事はもちろん、
お互いの状況も把握しやすくなります。

image photo

image photo

3

シーンに合わせて、しなやかに変化する住まい。

リビングと洋室をつなぐ・分けるが自由自在。
家族と一緒に広々過ごす時も、仕事で篭りたい時も、
フレキシブルにアレンジできます。

参考写真

image photo

CHAPTER 02

“広さ”が生み出す
“空間効率”と“家事効率”。

「ファインセントラルシティ」では、平均で70㎡を超える専有面積を確保。
その広さを有効活用し、家事効率を高める空間レイアウトを実現。
収納スペースをはじめ、様々な場所にゆとりをもたらしています。

Dtype

3LDK+WIC+WTC+SIC

専有面積74.20㎡

バルコニー面積10.65㎡

Dタイプ 家具配置イメージイラスト

通風 採光 柱型の出ないアウトフレーム工法

WIC=ウォークインクロゼット WTC=ウォークスルークロゼット SIC=シューズインクロゼット

1

「住まいの可能性は、「広さ」に宿る。

ファイン
セントラルシティ

70
中心

専有面席は平均70m²超。
妥協のない広さにこだわったからこそ、家族のライフスタイルが広がっていきます。

平均面積と価格の推移

マンションにおける首都圏平均専有面積が狭小化傾向にある中、千葉県だけに限っても、その価格は近年再び上昇を続けています。「ファインセントラルシティ」は専有面積70m² 中心を確保。ゆとりの暮らし心地を実現します。

■首都圏(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県)新築マンションの平均面積推移および、千葉県の70㎡平均価格の推移

※有限会社エム・アール・シー調べ
対象期間:発売が2013年1月~2023年12月31日までのMRC調査・補足に基づく分譲マンションデータデータ 資料:MRC-2024年10月号作成2024.10.23

2

収納が多い分、居室がすっきり。

ウォークインクローゼットを全戸に設置。
大小のスペースを合わせ、収納率は約10%超。
一般のマンションの約1.25倍の収納率です。
(122戸中、96戸が収納率10%超)

※3.全国平均收納率については不動産・住宅情報サイト「LIFULL HOME'S』/不動産用語集より参照
3

効率的な動線が、家事を時短してくれる。

バルコニー、キッチン、パウダールーム、浴室を一直線の動線上に配置。
室内の回遊性も高まり、家事の時短につながります。

image illust ※一部タイプ

CHAPTER 03

“全戸南東向き”&
“ハーバービュー”と
居室空間のすべてに
配慮された開放感。

空間の広さだけでなく、天井の高さもしっかりと確保した開放感あふれる空間。壁いっぱいに広がる大きな窓や広々としたバルコニー、アウトフレーム工法など多彩な工夫により、居室の居心地を高めています。

Dtype

3LDK+WIC+WTC+SIC

専有面積74.20㎡

バルコニー面積10.65㎡

Dタイプ 家具配置イメージイラスト

通風 採光 柱型の出ないアウトフレーム工法

WIC=ウォークインクロゼット WTC=ウォークスルークロゼット SIC=シューズインクロゼット

1

居心地のいい空間は、縦にも広い。

リビングと洋室は、最大約2.6mの天井高を確保しました。
空間の立体的な広がりが、のびやかな居心地を生み出します。

※階数により高さが変わります。詳しくは係員にお尋ねください。

LIVING DINING KITCHEN
LIVING DINING KITCHEN

参考写真

2

部屋の中でも、光を感じられる開放感を。

従来のマンションに見られがちなリビングと洋室の間の躯体壁を排し、
ひとつながりの連窓サッシを採用。豊かな光が差し込む開放的な空間を演出します。

開口部概念図

参考写真

3

かけがえのない空間を、より広く、快適に。

建物の工法は、居心地を左右する要素の一つ。本物件では、奥行き約2.6mの広々としたバルコニーのほか、
アウトフレーム工法(バルコニー側)と壁内蔵梁工法を組み合わせ、空間の最大化を目指しました。

※掲載の写真はモデルルーム(Dタイプ)を2024年10月に撮影したものです。 モデルルームには、有償のオプションや参考商品等が含まれております。また、住戸のタイプ等により掲載の写真とは異なる場合があります。 家具・調度品・オプション等は販売価格には含まれておりません。一部実際とは異なる場合がございます。