わずか
0.3%※3の希少性
「田の字※1」×「駅徒歩3分以内」×「南向き中心※2・角地」。
住みやすさと資産性を手に入れることができる、
貴重な条件を兼ね備えたポジションです。
VALUE POINT
OF RARITY
計画地は「田の字※1」エリア内に位置するだけでなく、
最寄駅となる地下鉄「五条駅 徒歩3分」と好アクセスの立地条件です。
また、住宅配置は「南向き中心※2・角地」の明るい空間づくりを実現する計画で、
この魅力ある3つの条件を満たす物件は、
過去、京都市内で販売された分譲マンションでわずか0.3%※3。
それだけに、住みやすさと資産性を手に入れるのはもちろん、
ずっと住み継いでいく価値を実感させてくれます。
田の字エリア※1
駅徒歩3分以内
南向き中心※2・角地
※1.田の字地区・四条島丸の交差点を中心として、北端を御池通・南端を五条通・東端を河原町通・西端を堀川通に囲まれた地区を表現しています。
※2.全49戸のうち、39戸が南向き(約79%)
※3.1995年以降、京都市内で販売された新築分譲マンション1,002物件において、
田の字地区※1内かつ最寄り駅徒歩3分圏内かつ南向き中心の間取りかつ角地の条件に該当する新築分譲マンションは3物件であり、京都市内全体の0.3%となります。(2025年4月MRC調べ)
FRONT
POSITION
用途地域の指定では高度地区となっている「田の字」エリア内は、
建物の高さが厳しく規制されています。
高さ制限が15mと31mのエリアに区分けされ、
計画地は31mのエリアに位置し、この立地条件を得て11階建てのマンションを計画。
高さの規制をクリアしながら、開放感を維持するための空間づくりを行います。
DUAL
ACCESS
計画地から最寄駅である地下鉄「五条」駅までは、
フラットなアプローチで徒歩約3分の身近さ。
五条通沿いのゆとりある歩道を通り、
普段の通勤だけではなく休日のお出かけや通学などもスムーズで快適。
「四条」駅まで1駅1分、「京都」駅まで1駅2分という都心への近さも魅力です。
image photo
OPEN
STYLE
外観完成予想図
五条通りは道路幅員が約50mとなる京都の東西を結ぶメインストリート。
この幅員がもたらす圧倒的な開放感。
前の建物との圧迫感が軽減され、
ストレスフリーな暮らしを体感できる、ゆとりのポジションです。
立地概念図
五条通
五条通周辺の街並み
※掲載の航空写真は現地付近の空撮(2024年4月撮影)にCG処理を施したもので、実際とは異なります。現地の位置を表現した光は建物の高さや規模を示すものではありません。
※掲載の完成予想CGは設計図を基に描き起こしたもので、施工上の都合、行政官庁の指導等により、外観・外構・形状・仕様・仕上・植栽・色彩等に変更が生じる場合がございます。予めご了承ください。
※徒歩分数は80mを1分(端数切り上げ)として算出した概算時間です。距離は地図上の概測です。
※掲載の環境写真は2024年4月に撮影したものです。
※掲載の情報は2024年4月時点のものです。
※道路幅員(五条通)約50mには歩道を含みます。