わたしたち京阪電鉄不動産は、
今、沖縄で初の住宅事業を
はじめようとしています。
沖縄の燦々とした日の光のなかに、
京阪グループらしい京都テイストのある住まいを。
こだわりたいのは沖縄と京都、
それぞれの良さが調和する暮らしの
“景”をつくるということ。
“景”とは、日と京が調和することなのだから。
琉球王朝から繋がる
文化の薫りと未来進化が躍動する、浦添。
平安の時代から連なる伝統を背景に
独自の洗練を今に魅せる、京都。
沖縄で感じる独特の「美意識」や
人に優しい「おもてなし精神」と、
京都の伝統的な「美意識」や
奥ゆかしい「おもてなし精神」。
沖縄と京都が出会う時、
きっと美しい景色が生まれるだろう。
浦添市最高層※119階建タワー
外観完成予想図
※掲載の外観完成予想図は、設計図書を基に描き起こした完成予想図と、現地19階相当の高さから撮影(2022年3月)した眺望写真をCG合成したもので、実際とは異なります。
外観形状の細部、設備機器などについては、再現されておりません。眺望・周辺環境は今後変わる可能性があり、将来にわたって保証されるものではありません。
※1.2000年以降発売の浦添市内の分譲マンションにおいて、本物件は最高層となります。(2022年4月㈱不動産経済研究所調べ)