BRAND
外観完成予想図
「京阪電鉄不動産株式会社」
「アートプランニング株式会社」
「住友不動産株式会社」。
業界をリードする実績ある
デベロッパー3社による共同プロジェクト。
総286邸から成る“駅デッキ直結最大級プロジェクト”を始動。
駅前大型開発街区を創造する。
- 次の100年に向けて、
より快適で安心な街づくり・住まいづくりを創造。 - 渋沢栄一を創業者にもつ開業110年を迎えた京阪電気鉄道を中心に、運輸、不動産、流通、レジャー・サービスからなる4つのコア事業で、
全国の人と街を結んでいる京阪グループ。京阪電鉄不動産は、お客様にお約束する「安全安心」「暮らしやすさ」「心の豊かさ」という『3つの価値』を策定し、
信頼される高品質の住宅の提供、素敵な住環境の提供、心のこもったサービスの提供を目指します。
ザ・京都レジデンス四条河原町（2015年4月竣工）
ファインシティ千里津雲台（2018年3月竣工）
ザ・ファインタワー大手前（2021年11月竣工）
- すべては、人と街のために。
- どんな住まいがあれば、人の暮らしはもっと豊かになれるのか。
どんな施設であれば街はもっと生き生きと輝きだすのか。
私たちは、常に人と街の理想的な在り方を想い描きながら、
数多くのプロジェクトを手掛けています。
分譲マンション、分譲戸建、リモデリング。
そしてオフィスや商業施設等の設計・施工まで。
多角的に展開する事業を有機的に結び付けることで、
世の中のさまざまな課題を解決し、
もっと人の気持ちに寄り添った街づくりをカタチにすることができる。
それがアートプランニングの使命だと考えます。
カサーレ城東ガーデンプレイス（2021年5月竣工）
グランカサーレ豊中ヒルズコート（2021年10月竣工）
カサーレ鶴見ノースプレイス（2023年2月竣工）
- 街のシンボルは、街の代名詞となり、
街の価値をも高める。 - 単に住むだけの器としてではなく、街のシンボルをつくっていく―
私たちには、そのようなマンションをこれからもつくり続けたいという想いがあります。
それは、単に目立つのではなく、時が経っても色あせない、時を経るごとに品良く際立つ存在としてのマンションをつくること。
そのマンションを、記憶に残る、印象に残る街のシンボルとして、やがて街の代名詞で呼ばれる建物へと成長させること。
そこには、住友不動産にしかない、住友不動産ならではの価値が育まれているのです。
ザ・天王寺レジデンス ガーデン&ビスタ（2015年10月竣工）
シティタワー大阪本町（2021年12月竣工）
シティテラス谷町四丁目（2023年1月竣工）
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- ※駅デッキ直結：本マンションの3階部分と住道駅前デッキとの接続をとらえた表現です。
- ※1 最大級：2010年以降関西圏（大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県）で分譲された新築マンションにおいて、駅デッキと直結では本マンションが最大規模となります。（20階建以上のタワーマションを除く、2023年10月時点MRC調べ）