QUALITY

オーナーズラウンジ完成予想CG

実績に裏打ちされた建物構造、
末永い安心を支えるアフターサービス。

概念図

※品質、性能、技術については住棟部分を対象としており、部位によっては該当しない項目もあります。
※1. フローリングの仕様は一部(14階)異なります。
※2. 温水マット(ガス温水床暖房)は一部住戸のみ標準装備となります。
※3. 戸境壁吹付硬質ウレタンフォームは一部住戸のみとなります。
※4. 一部乾式遮音耐火間仕切りを採用しています。

大阪府建築物環境配慮性能表示「CASBEE大阪」

大阪府の建築物の環境配慮制度に基づき、本物件の環境配慮に対する取り組みの評価を表示しています。

  • 概念図

    基礎構造

    地中の支持層に、杭基礎として杭長約24~41m、杭径120~180㎝の場所打ち鋼管コンクリート拡底杭を採用。計26本の杭で建物を支えます。

    ※一部除く

  • 概念図

    溶接閉鎖型帯筋

    主筋とコンクリートを拘束する帯筋のつなぎ目を溶接した「溶接閉鎖型帯筋」を採用。つなぎ目のある一般工法に比べ、靭性(粘り強さ)を強化でき、耐震性の高い柱をつくることができます。

    ※一部除く

  • 概念図

    ダブル配筋

    壁面の鉄筋を二重に組むダブル配筋を採用。シングル配筋と比べ強度が高く壁厚も増すため、ひび割れしにくく、耐久性や強度が高まります。

    ※一部除く

  • 概念図

    二重天井

    スラブからプラスターボードを吊り下げ、空気層を確保した二重天井を採用。配線・配管をこの空間に通すことにより、メンテナンスや将来のリフォームが容易になります。

  • 概念図

    高耐久コンクリート

    建物の主要構造部は設計基準強度約30~36N/m㎡の(1㎡あたり3,000~3,600tの重さに耐える)高耐久コンクリートを採用しました。コンクリートの収縮を抑え、ひび割れが起きにくい耐久性の高い建物を実現し、「劣化対策等級3」を取得予定です。

    ※外構壁のコンクリートなど一部を除く

  • 概念図

    水セメント比

    主要な構造部のコンクリートは、水セメント比を50%以下に設定しています。水セメント比が小さいほど乾燥収縮が小さく、ひび割れなどが起こりにくい構造体となり、耐震性・耐久性・安全性が高まります。

    ※捨てコンクリート、押さえコンクリート、外構、杭など一部除く

  • 概念図

    防音サッシ

    室内の快適性を高めるため、全住戸の窓に遮音性能T‐1~T‐2等級相当の防音サッシを採用。ガラスとの組み合わせで外部からの騒音を約25~30㏈低減させます。

    ※メーカーによる部材の試験値ですので実際の騒音減衰値や室内騒音値を保証するものではありません。使用箇所については図面集を参照ください。

  • 概念図

    床遮音対策

    上下階の音の伝わりをできるだけ抑えるために、住戸内のコンクリート床スラブ厚は約200㎜以上を確保し(1階除く)、さらに遮音性能ΔLL(I)‐4のフローリングを採用しています。

    ※14階は二重床

  • 概念図

    FRスラブ工法

    FRスラブ工法を導入することで、梁型の少ない開放感ある住まいとなります。

    ※一部除く

  • 概念図

    フルフラット設計

    住居内の床段差を極力なくし、つまづきによる転倒事故を防ぎます。

    ※一部除く

  • 概念図

    24時間換気機能

    住戸内の空気を常時循環させ、自然給気口から常に新鮮な空気を取り入れてクリーンな室内環境を生み出す24時間換気システム。

  • 住宅性能評価書

    国土交通大臣認定の第三者評価機関による厳格な評価基準に基づき、マンションの性能を客観的に、かつ具体的な等級で評価する「設計住宅性能評価書」を取得。また、竣工時には「建設住宅性能評価書」も取得する予定です。

長きにわたって支える
長谷工プレミアムアフターサービス。

※1)構造耐力上影響のあるもの(鉄筋のさび汁を伴った亀裂・破損及びこれに準じるものとし、毛細亀裂及び軽微な破損は除く)に限ります。※2)おおむね10年目に適切なメンテナンス(トップコート〔塗布防水・アスファルト防水〕塗布、シーリング補修、アスファルトルーフィング〔浮き・剥れ〕の補修、コーチングの打ち替え〔アスファルト防水〕、端部シールの打ち替え〔DN防水〕等)を行うことを条件に、期間を15年とします。※3)夜間や土・日・祝日・年末年始等の会社休業日は、アウル24センターにて受付いたします。※保証期間の詳細については係員等にお尋ねください。